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4thEye Case Study
 
導入事例4
 
正式名称 税理士法人プライスウォーターハウスクーパース
発足 1998年07月
理事長 鈴木洋之
所在地 東京都千代田区
事業概要 国際税務プランニング、各国税制の調査/法人税・所得税・消費税、その他各種税務申請書の作成/企業買収・合併)に関する税務/移転価格税制に関するアドバイス/金融商品開発、国際リース取引、証券化サービス/不動産投資にかかるコンサルティング/事業継承プランニング
URL http://www.pwc.com/jp/
 
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース
税理士法人プライスウォーターハウスクーパースは、全世界148カ国に13万人のスタッフを擁する世界最大級の会計事務所プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の日本におけるメンバーファームです。
日本最大級のタックスアドバイザーとして、公認会計士、税理士等約300人のスタッフを有しています。 PwCのグローバルネットワークの価値を最大限に活用しつつ、日本を拠点として世界を舞台に事業展開される企業にValue for Moneyとして満足できるサービスを理念として提供しています。
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ほとんど機密情報、情報漏えい対策は必須
「当法人で扱う情報は、クライアント様の機密情報が非常に多いのが特長です。ほとんど全てが機密情報のため、どういう形であれ、外部への漏えいは阻止しなければいけません。この件については、以前から問題意識をもっていました」と語るのは、税理士法人プライスウォーターハウスクーパースの代表社員の石黒信二氏。
 税理士法人プライスウォーターハウスクーパースでは、仮に情報の流出が起こるとしたら、フロッピーディスクやUSBフラッシュメモリなどの可搬性の高いメディアを経由する可能性が最も高いと考えていた。  「とくにUSBフラッシュメモリは容量も多く、さまざまな情報を保存できます。
利便性は高いのですが、一度紛失・盗難などの事件・事故に巻き込まれると、大量の情報が漏えいすることになります。そのためリムーバブルディスクへの書き出しはすべて“禁止”にしたいのですが、ユーザーの利便性は大幅に下がる。この問題を解決できるソリューションが4thEyeでした」(石黒氏)。
 同法人では、情報漏えい対策として4thEye Professional++の導入を決定した。4thEye Professional++は、内部犯行による情報漏えいを強固に防止するドライバベースの情報漏えい防止・監視システムで、USBマウス/キーボードなどは、そのまま利用でき、FDやUSBフラッシュメモリ、CD-Rなどリムーバブルディスクへのコピーを禁止するDriverware(ドライバウェア)ソリューション。
専用USBキーを利用することでその専用USBフラッシュメモリのみの利用が可能になるなど、ユーザー利用方法に応じた柔軟なデータ運用管理とアクセスログの取得が可能だ。
 「4thEyeとの出会いは、東芝情報システム様と別のセキュリティ関係の打ち合わせをしていたときに、提案されたのがきっかけです。他の製品と比較検討した結果、当法人の実態にマッチするソリューションとして導入を決定しました」(石黒氏)。
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ドライバウェアだからこそ既存システムとの親和性も高い
「4thEye」はドライバウェア製品であるため、既存の環境を変更することなく、ファイルシステム、ネットワーク、HIDなどの各種デバイスを確実に監視・制御するシンプルなデザイン。そのため他のアプリケーションとの親和性も高い。
 「当法人では、グループ全体でデスクトップパソコン/ノートパソコンを問わず全てのパソコンにHDD(ハードディスク)全体を暗号化するソリューションを導入しています。万が一の盗難などの事故でも、クライアントの情報が漏えいしないための対策です。こういった環境下でも、4thEyeは何のトラブルもなく動いています。インストールもマニュアルに従って行えばいいですし、導入・運用が非常に楽なソリューションだと感じています」と語るのは、ITサポートの木本麻美子氏。
 税理士法人プライスウォーターハウスクーパースでは、4thEye選定の理由を@アドミン権限がなくても使える、A直感的に使える、という2点の理由からこのソリューションを選択したという。また同法人では、「4thEye」専用のパスワード認証機能付USBフラッシュメモリ「for Mobile」も導入しているのですべての情報の書き出しを禁止するのではなく、一定のセキュリティが確保されたメディアを通じたファイルの受け渡しは容認し、業務効率を低下させずに情報漏えい対策を実現しているのである。
 「当法人では、ユーザーにアドミン権限を与えていません。この条件だけでも、利用できるソリューションはかなり絞られます。また、使い勝手の部分も重視しました。4thEyeは、直感的に使えるためユーザーへの教育なども不要です。パスワードさえ教えれば、誰もがすぐに使いこなせます。また、データの受け渡しの面でも4thEyeは優位性がありました。もし、データの受け渡しの手段がなければメールなどのネットワーク経由でのやり取りとなります。これでは、サーバーの圧迫が問題となってしまいます。しかし1点だけ、欲を言えば、USBフラッシュメモリの容量は少なければ少ないほど良かったと思います。USBフラッシュメモリには、最小限の情報が入ればいいですからね」(石黒氏)。
 同法人では従来FDによるデータの受け渡しを行っていた。また、ここ数年で飛躍的にUSBフラッシュメモリの利用が伸び、情報漏えいリスクの増大を問題視していたというのだ。4thEyeは、同法人の課題、使い方にマッチしたソリューションだったのだ。
 「4thEyeは、本当に運用しやすいソリューションです。導入したからと言って、とくにサポートの必要もありません。ユーザーは、4thEye対応でない外部のメディアは読めるのに書き込めないというのが不思議なようですね」(木本氏)
 


【税理士法人プライスウォーターハウスクーパースにおける4thEye運用概念図】

取材協力:週刊BCN
PDFファイル:1,248KB

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導入して頂いたDriverware 4thEye Professional++について
今回、導入頂いた4thEye Professional++は、インターフェイスに関わらず、リムーバブルディスクへのファイルの持ち出しを禁止するとともにOneWay技術搭載により、リムーバブルディスク内のデータを読み込みことは可能です。 しかも、4thEye専用USBキーを4thEye ProfessionalのクライアントがインストールされたPCに挿入するだけでユーザーは、一時的に機密データの書き出しを行うことができますので業務上必要なファイルの持ち出しを行うことができ管理者は、その専用USBキーを管理することで簡単にデータの管理が実現できます。 また、4thEye Professional++では、「いつ」「どのPC」の「誰」が「何のファイル」を「どう扱ったのか」というファイルアクセスログを取得することができます。取得されユーザーのファイルアクセスログは、すべて4thEye Professional++サーバーに保存されます。 4thEye Professional++は、データの持ち出し禁止と許可、ファイルアクセスログの取得を行うことで機密情報の漏えい防止対策と抑止対策を実現する情報漏えい防止・監視ソリューションです。
 


【4thEye Professional++のログ取得画面イメージ】
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