DX時代に求められる「確かな裏付け」電子契約、電子帳簿、行政文書、医療記録── |

タイムスタンプサービス

改ざんゼロの証拠力で
電子データの信頼を守る
契約書・帳簿・医療記録まで、
総務大臣認定のタイムスタンプサービスiScign
DX時代に求められる
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タイムスタンプとは?
タイムスタンプは、電子データが「特定時刻に存在していたこと」と「その後改ざんされていないこと」を第三者が保証する仕組みです。
データのハッシュ値(要約情報)に正確な時刻情報を組み合わせた「タイムスタンプトークン」を発行することで、データ本体を外部に渡さず、改ざん検知と時刻の真正性を証明できます。
iScignが選ばれる5つの理由
- 総務大臣認定の法的効力 – 裁判・監査に通用する証拠力
- 純国産・国内サーバー運用 - 国内基準の高いセキュリティ
- RFC3161準拠の国際標準対応 - 世界中のシステムと連携
- 業種別の導入提案 – 法務・医療・研究機関など業界に合わせて最適化
- 導入・運用をフルサポート - 初めての導入でも安心
主な利用シーン
![]() 電子契約 契約書に確かな
証拠性を付与 |
![]() 電子帳簿保存法対応 監査コストを削減
|
![]() 医療・研究分野 記録・データ
改ざん防止 |
![]() 自治体・公共 行政サービスの
DX推進 |
主な利用シーン
![]() 電子契約 契約書に確かな
証拠性を付与 |
![]() 電子帳簿保存法対応 監査コストを削減
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![]() 医療・研究分野 記録・データ
改ざん防止 |
![]() 自治体・公共 行政サービスの
DX推進 |
導入の流れ
無料相談
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専門スタッフが要件をヒアリング
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提案・見積り
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利用シーンに合わせたプランを提示
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契約・環境設定
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アカウント発行・システム設定
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発行開始
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即日から利用可能
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料金について
料金は利用ボリュームや要件に応じた個別見積り制です。まずは無料相談フォームより、お気軽にお問い合わせください。
FAQ - よくある質問
Q1.タイムスタンプを付与した電子文書は改ざんされない?
- いいえ。タイムスタンプは改ざんを「防ぐ」技術ではなく、改ざんが行われていないことを検知・証明する技術です。弊社セキュリティ製品の暗号化やアクセス制御と併用することで、より堅牢な対策が可能です。
Q2.電子署名とタイムスタンプは同じもの?
-
いいえ。電子署名は署名者の本人性や同意を証明し、タイムスタンプはデータの存在時刻と非改ざん性を保証します。併用することで、より証拠力が強化されます。
Q3.総務大臣認定は必要なの?
-
法的効力や信頼性を求めるなら、総務大臣認定を受けたタイムスタンプの利用が推奨されます。非認定サービスでは裁判・監査で通用しない可能性があります。
Q4.タイムスタンプは一度付ければ永久に有効?
-
タイムスタンプには有効期限があります。長期保存にはタイムスタンプの再付与が必要です。
Q5.大容量データには向かない?
-
タイムスタンプはハッシュ値に付与するため、データサイズに制約はほぼありません。
Q6.電子帳簿保存法対応はタイムスタンプだけで十分?
-
他の要件(検索性・保管環境・事務規定)も必要です。iScignは総合的な対応をサポートします。
Q7.機密データを外部に渡す必要はある?
-
必要ありません。ハッシュ値のみ送信するため、データ本体は社内に留まります。
Q8.ブロックチェーンの方が新しい技術で優れているのでは?
-
ブロックチェーンも改ざん困難な技術ですが、日本国内において電子帳簿保存法などの法令で明確に証拠力が認められているのはタイムスタンプです。
Q9.導入には大掛かりなシステム構築が必要?
-
不要です。既存システムに容易に組み込み可能で、小規模利用から始められます。
Q10.中小企業には必要ないのでは?
-
低コストで契約トラブル防止や知財保護ができるため、中小企業こそ導入メリットが大きいです。
DX時代のデータ信頼性をタイムスタンプサービスiScignで強化。
DX時代のデータ信頼性を
タイムスタンプサービスiScignで強化。